Thursday, August 5, 2010

Cloned beef rekindles Britain's anxieties over meat supply (The Globe and Mail, Aug.5, 2010)

イギリスでクローン牛の肉やミルクが、知らない間に市場に出回っていたとか。何と不気味な話!

イギリスでは、クローン牛肉やクローン牛のミルク販売は、政府の認可なしではできないにもかかわらず、今回の事件が起こったことで、現在、保健省などが調査を継続している。イギリスの食品管理局および科学者たちは、クローン牛の安全性については心配ないと主張しているが、狂牛病の被害がいまだ記憶に残る英国では、人々の反応は非常に敏感なようである。

今年6月、ヨーロッパ議会は、クローン牛子孫の肉およびミルクの適切な認可のもとでの販売を許可したばかりだが、クローン技術による食品そのものの販売は認可されていない。科学者の大半はクローンの動物、あるいはその子孫の食肉は安全面で問題なしと信じているが、どうも市民は警戒している様子。GM食品やクローン家畜の食肉の安全性は疑問視もされていないアメリカとは大きな違いである。

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